ライアー響会2017大会で講演をさせて頂きました。

 

9月17日、ライアー響会2017大会にてアンカヴァーリング・ザ・ヴォイス歌唱法

について講演をさせて頂きました。

 

ライアー響会の大会には分科会で

アンカヴァーリング・ザ・ヴォイスのレッスンを担当させて頂いておりました。

 

今年はこの歌唱法の生みの親であるヴェルベック女史の生い立ち、

どのような経緯で自分の声の再生をするようになったのか、

シュタイナーとの出会いによって、アントロポゾフィーの思想と

彼女のメソッドがどのように融合したのか、

そして他の歌唱法と比較して、アンカヴァーリング・ザ・ヴォイスの歌唱法の

特筆すべき特徴についてお話させて頂きました。

 

講演後に、分科会の度に聞いたことが、今日の講演ではまとめて聞くことができて、

全体像が見えてよく理解できました。とのご感想を頂きました。

 

 

 

 

 

ワークショップを行いました。【就労移行支援事業所ベルーフ】

 

2017年8月11日、歌唱療法ワークショップを就労移行支援事業所ベルーフにて行いました。

 

今回は日ごろから一緒に活動をされている方たちへのワークショップでした。

自分らしい自然な声を出して表現すること、

そして個々のメンバーともコミュニケーションを取りながら、

グループ全体としてのハーモニーを奏でることを

目標にして取り組みました。

 

丸くなってお互いの顔が見えるように座り、

自己紹介と今の気持ちを話してもらう事から始まりました。

 

緊張している身体をほぐし、緩めるエクササイズを行い、

続けて、呼吸が楽にできるようになるエクササイズに移りました。

 

段々と皆さんの声の音色も深く、温かな響きになってきました。

 

それから、また輪になってリズム遊びをしました。

手の平を叩いて音を出し、それを次の人へリレーのように繋いでいきます。

 

早くしたり、遅くしたり、リズムを変えて。

 

このグループの人たちは、本当に耳を開いて聞くことができる人たちで、

自分の所へやってくる音と次の人へ渡す音を静かに聞くことができました。

 

 

皆さんの感想も頂きました。

 

◆声を出したり歌ったりすることは得意ではなかったけれど、

 コツをつかんだらできるようになって達成感があった。

 

◆ピアノに合わせて声を出してリラックスできた。

 

◆声を出すことによって緊張を作り出したり、 

 ほぐしたりできると知って嬉しかった。

 

◆音のリレーは脳トレをしているみたいで楽しかった。

 

◆音のリレーはチームワークを必要としている練習で、

 それができたときは一体感を味わえてうれしかった。

 

 

 

 

就労移行支援事業所ベルーフHP

 

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