京都の愉しみ

 仕事で年に何回か京都へ行きます。

 

仕事が終わった後は京都在住の友人の所にお世話になります。

毎回地元の人だからこそ知っている、美味しいレストランや場所に友人は案内してくれます。

 

 

前回行ったのは2月の節分の時でした。

夜のご飯を食べ終わった後、鴨川沿いを歩いて帰ったのですが、耳がちぎれるかもしれないくらい寒かったのを覚えています。

 

 

今回は朝から蝉の大合唱の真夏の京都。 

 

近所の下賀茂神社まで自転車を飛ばし、御手洗池から湧き出している瀬見の小川で足を清めました。

この神社では土用の丑の日にこの湧水で足を清めると無病息災のご利益を授かるというお祭りがあるのです。

 

 

私たちが行った日はそのお祭りが終わった1日後だったのですが、そのご利益にあやかりたいという気持ちから、

しばし足を小川の水に浸しました。

 

水はひんやりしていて、お陰様で1年の後半も無事に過ごせるような気持ちになりました。

それから茶屋で頂いた冷やしあめもひんやり美味しかったです。

 

毎回予定も決めず、気の向くままに出かけるのですが、それがかえって良いのかもしれません。

商店街を抜けたお蕎麦やさんや石窯で焼くパンやさん、それからコーヒー店。

京都に住んでいる友人が連れて行ってくれる京都、それから地元の人たちとの出会い。

 

1年くらいの長い期間で、この町に住んでみたくなりました。

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