アトリエ完成

 

 

 

 

新しいアトリエが完成しました。

設計の段階から、大学の音響工学研究室の先生にアドヴァイスを頂いたり、

建築家の方も再考を重ねて頂き、声がとても良く響く空間になりました。

 

大きな吹き抜けの上部から降り注ぐ光と、南側に面した横長の窓からも光が差し込んで、

明るい、穏やかな空間です。

 

南側の窓は上部に位置しているので、外からの視線からは守られています。

 

この窓の下にピアノが置いてあるので、生徒さんはこの窓に向かって歌うのですが、

ちょうど視線の先に空が開けていて気持ちが良いとおっしゃいます。

 

雨の日は雨つぶが窓に伝って綺麗です。

 

今日から庭師さんが入って、植栽が始まりました。

エゴノキ、ツリバナ、ナツハゼ、コマユミ、ヤマブキ、ヒサカキ等々、里山の木々たちがやってきます。

南側の窓にはアオダモの枝がそよいでいます。

 

この建物と一緒に成長していくのが楽しみです。

 

アトリエカンテレHP

 

見学会

(*写真は記事の内容からもう少し後の物です。)

 

 

上棟式から2か月たちました。

 

 

今のアトリエはどうなっているのかというと、サッシが入り、断熱剤が入って家の内部の様子がだいぶはっきりと表れています。

まだ天井や壁が覆われていなくて、梁などが見える段階です。

 

大体毎週、設計事務所の方と工務店の方、そして私で集まって現場定例会を行っているのですが、

私はこれが楽しみです。耳慣れない建築用語も随分教えて頂きました。そして何より、手を動かして物を作るのが好きなので、

自分の手を動かしていなくとも、物を作っている現場に居て、出来上がっていく様子を拝見するだけでもわくわくします。

 

今日の定例会には設計者が指導なさっている大学生や、ほかの大学の先生方もいらっしゃて見学をされていかれました。

集まられた皆さんに説明される設計者の話が分かりやすく、また楽しく、

自分の家になろうとしている建物がこんな思いで設計されていったことや、

建築の基礎になる寸法の法則の話や、北側に面した窓の効用、軒の話などなど、どれも興味がつきません。

 

見学に来られた方たちも、専門の方たちなので、私とは建物を見る際の目の置き所が違っていて、その方たちが設計者にされている質問も私にとっては、関心することばかりでした。

 

 

出来上がった建物を拝見することはあるけれども、こうやって建設途中の建物を見る機会はあまりないので嬉しいと、

言って頂けましたが、私にとっても専門的なお話の中に混ぜて頂けた事に感謝しています。

 

貴重な時間をありがとうございました。

 

アトリエ・カンテレHP

上棟式

 

地鎮祭から約一か月が経ちました。

今日は上棟式を行いました。

 

 

お天気には恵まれたのですが、風が強い日で、

集まった大工さんたちは朝早くからクレーンで釣り上げた太い柱を手際よく組み立てていきます。

 

 

柱が立ち上がると思ったより躯体が大きく感じられ、夕日に骨格が照らし出されて、とてもたくましく見えます。

ダイナミックな力を静かにたたえているような、たくましさです。

 

建物の四方にお酒と塩を撒いて場を清めて、皆で工事にかかわる人たちの安全を祈りました。

 

その後は場所を移動して皆さんでお祝いの宴をしました。

 

お赤飯やごちそうの料理は弟が全部作ってくれました。

 

皆さんにもとてもよろこんで頂けて、大変にぎやかな会になりました。

 

 

明日からまた工事が続きます。

 

どうぞ安全に、そして素敵な家が建ちますように。